女と男 十 |
エイコ 君のおっぱいは少女のように こじんまりと膨らんでて可愛いよ そしておっぱいの真ん中についてる乳首も 小さなほおづき玉みたいで可愛いよ ゴムまりみたいに大きなおっぱいだけが 女にとっての魅力じゃないよ 君のその小さなおっぱいにも 世界中を跳ね返すほどの弾力があるよ 君はおっぱいを大きく見せようとして ブラジャーの中に綿をつめたりする ぼくはそんなのナンセンスだと思うよ 君のおっぱいは君のおっぱいなんだから ぼくは君のおっぱいにほっぺたを当てて 君のほおづき玉のような乳首を口に含む ほおづき玉はくるくると跳ね回りながら ぼくの口のなかでアカンベエをする ぼくはとても幸せな気分だよ きみのおっぱいにつかまっていると 小さな子どもの頃を思い出すよ 君のおっぱいはぼくの心の故郷みたいだ エイコ 君のおっぱいは少女のように こじんまりと膨らんでて可愛いよ そしておっぱいの真ん中についてる乳首も 小さなほおづき玉みたいで可愛いよ |
前の詩へ|HOME|目次|次の詩へ 作者:愛の詩人とその恋人
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