生きる喜び 十七 |
エイコ ぼくはいつも思うんだ 君とぼくとは相性がいいって 二人は肌の色も同じだし 気分だっていつも響きあってる 君とのセックスはすばらしいよ ぼくは君の中で癒されるのを感じ そのうえ恍惚感まで感じられる 君だって同じ気持だろう? ぼくのペニスをよくみてごらん あんまり立派とはいえないけど それなりにそそり立ってるところは 君を喜ばす資格があるだろう? 君のヴァギナにぼくの中指を入れると 君の子宮の入口にあたる ぼくの指は長くはないから 君のヴァギナだって深いとはいえない それなのに君のヴァギナは ぼうの指よりも長くて太い ぼくのペニスを根元まで埋めて あたたかく包んでくれる 君のヴァギナには弾力があるんだね だからぼくのペニスを包んでくれるんだね 君が優しくしてくれるように ぼくも君を大事にするよ エイコ だからぼくは思うんだ ぼくらは仲の良い恋人だし 君のヴァギナとぼくのペニスも とても相性のよい恋人同士だと |
前の詩へ|HOME|目次|次の詩へ 作者:愛の詩人とその恋人
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