日本工業倶楽部会館

日本工業倶楽部の建物は、大正9年(1920)年に竣工して以来、東京駅丸の内口一体のランドマークのひとつだったが、2003年、老朽化のために立替された。その際超高層ビルの下部に、古い外観を保存・再現した。

この絵は、再現後のビルの外観を描いたものだが、上に乗っている超高層ビルの部分は、あたかも存在しないように省略した。

絵というものは、なにも目に見えるとおりに描く必要は、必ずしもないのだ。





                       
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