リージェンツ公園
The Regent’s Park….The largest grass area in Central London covering 200 hectares. The park offers a wide variety of activities, especially sports, as well as Open Air Theatre and London Zoo.

リージェンツ公園はもとメリルボーンフィールズと呼ばれ、ヘンリー八世の狩猟場だったところである。十九世紀の初め、時の皇太子にして摂政(後のジョージ四世)が建築家のジョン・ナッシュに命じて公園に作り変えた。ただ、当初は王室のプライベートな空間として用いられ、民衆に解放されるのは一八四五年以降である。今でも公園は柵で囲われ、日の出から日没までの間門が開けられる。

日本人が公園に抱くイメージとは異なり、だたっぴろい芝生の広場が広がっている。だが,何もない空間というのもいいものだ。西側の一角に池があって、その周りを人々が思い思いに寝そべっている。絵にある光景はそうした雰囲気を描いたものだ。

当日あひるなどはいなかったのであるが、構図上の都合と愛嬌のために入れてみた。

公園の北側にある動物園は十九世紀の中ごろに作られたもので、世界中の動物園の見本となったものである。







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