烏森神社例大祭

東京の祭








 

 



東京の夏祭の一番手としては、下谷神社の祭が有名ですが
新橋烏森神社の祭はそれより早く 5月の連休中に行われます

烏森神社は新橋西口広場前のビル街区の中にあり
普段は都会の繁華街にあることを感じさせない程ひっそりとしています
新橋周辺の15町会を氏子区域とし 都市型神社の典型のようにみえますが
その創建はたいそう古いことに属します

社伝は次のように述べています 平安時代の天慶3年(940)
ムカデ退治で知られる俵藤太が平将門の乱を鎮めるため
武州の稲荷に戦勝祈願をしたところ 白狐がやってきて白羽の矢を与えた
俵藤太こと藤原秀郷はその矢をもって戦を制することができたので
お礼に神社を勧請しようとしたところ 狐のお告げに
烏の群がるところに建てよとあったので 桜田の森に烏の群がる地を見つけて
社殿を建てた これが烏森神社の起こりである

この祭のみものは 四方の蕨手にカラスをのせた巨大な神輿の渡御にあります
新橋西口広場を中心に 大勢の担ぎ手たちによって 巨大神輿が練り回ります









関連サイト:新橋・虎ノ門 烏森神社HP

 東京を描く東京の祭烏森神社例大祭次のページへ