鳥越まつり

東京の祭







          



     


鳥越まつりは鳥越神社の例大祭として毎年6月の中ごろに行われます

鳥越神社は 浅草地域南部18ケ町の鎮守様で
浅草橋以北、浅草通り以南の西側にある各町会を氏子地域としています
神社の創建は7世紀に遡るとされるほど古いものだそうで
徳川時代の初め頃までは2万坪の広大な社地を持っていたとのこと

神田明神と浅草三社に挟まれるこの地域の祭の特色は
ひとつには 鳥越の夜祭りと称される提灯行列と
千貫神輿と呼ばれる都内でも有数の巨大神輿です

日曜日の朝神社を出た本社神輿は
各町内の担ぎ手たちに次々と橋渡しされ
夜になって神社に戻ってきます
このときの宮入が鳥越の夜祭と言われるもので
宵闇を背景にした幻想的な光景は東京の下町の初夏の風物詩になっています

取材:2005年6月12日

関連サイト:鳥越神社とんど焼き 鳥越神社紹介HP







 東京を描く東京の祭鳥越まつり内容のページへ