ハイドパーク
Hyde Park….The largest London Royal Park has an area of open space in the city center of 630 acres and a perimeter of 4 miles. By Speakers Corner at Marble Arch we can hear Britons exercise their right to free speech, standing on a soap box and spouting controversial views.
 
リージェンツパーク同様ここもまたヘンリー八世の狩猟場だったところである。公園として市民に開放されたのはチャールズ一世の時代。その後ペスト大流行の際には、人々が病魔を逃れて公園に殺到しキャンプを張ったという。

十七世紀末ウィリアム三世がケンジントン宮殿に移った。当時公園は物騒であったので、道の両側にランプを並べ王の道と称した。世界で始めての道路照明だとされる。

一八一四年にはナポレオン戦争の勝利を祝い公園内で花火が打ち上げられ、一八五一年には世界博覧会が催された。

ハイドパーク名物となっているスピーカーズコーナーは一八七二年以降始まったものである。それまでには言論弾圧の長い歴史があった。今日人は誰でもコーナーの台に立ち自分の好む演題について意見を叫ぶことができる。わたくしたちは残念ながらその光景を見ることがなかったが、それはコーナーのあるマーブルアーチとは反対の東南の出口から外に出たからであった。







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