東京の祭

下谷神社大祭




   



下谷神社の大祭は、東京の祭りシーズンの到来を告げるものとして知られ
祭好きの連中が毎年心待ちにしているものです

下谷神社の創建は大そう古く、天平2年(730)に遡るとされますが
昭和6年現在地に遷座し、今日にいたっています
神社周辺を稲荷町というのは、この神社の旧称下谷稲荷にちなんだものです
社殿は戦災を免れたといいますから、都心の神社の中でも風格があります

上野地区のうち 山手線より東側の29ケ町を氏子区域としています
西側には五條天神がありますが、祭の規模では下谷神社が上回るようです

この祭の見どころは 鳥越の千貫神輿と並ぶ巨大神輿の渡御にあります
早朝宮出しされた本社神輿は各町会の担ぎ手によって次々と手渡しされ
一日かけて氏子区域内を渡御します







 東京を描く東京の祭下谷神社大祭次のページへ