東京の祭

須賀神社例大祭




  



四谷地区18ケ町の総鎮守、須賀神社の本祭は隔年ごとに催されます

四谷地区は甲州街道沿いに開けてきた地域です
半蔵門から延びてきた道が四谷見付門を越え内藤新宿に至る間に展開しました
この街道沿いに 徳川時代の半ば頃には
連坦した市街地が形成されたものと思われます

須賀神社は 徳川時代の初期にこの地域の一角に鎮座して以来 
四谷の総鎮守となりました 
前身は赤坂一ツ木の鎮守として清水谷にあったそうです
もともとは稲荷社でしたが 四谷に移転後須佐之男命を合祀して
四谷天王社と呼ばれるようになり その祭りも四谷天王祭と呼ばれました
須賀神社と改称されたのは明治以降のことです

四谷は日枝神社の氏子区域たる麹町に接しているのですが
祭りの流儀は大分異なっているようです
見所は本社神輿の渡御にあります

(取材:2006年6月4日)







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