TOKYO
TOWNSCAPES

  


銀座中央通り


いまも昔も、銀座といえば日本の顔とも言える通りです。

徳川時代には、日本橋に接する東海道の起点に当たるところとして、既に町屋が展開し、賑やかだったろうと思われます。

明治5年、新橋駅から日本で最初の鉄道が通るようになりますと、銀座地区は新橋の地先であったこともあり、ここに洋風の街並を作ろうとする動きが持ち上がります。銀座煉瓦街計画です。英国風の建物が街路沿いに並ぶ、モダンな通りが作られました。

その後も銀座通りは、日本の先端を走る町として発展してゆきます。尾張町と呼ばれた今の銀座4丁目交差点付近には、一時大手の新聞社が集まり、言論の牙城のようなさまを呈したこともありました。

最近は、通り沿いに世界中の有名なファッションブティックが多く進出してきて、さながら世界のショーウィンドーのような感を呈しつつあります。歩くのが楽しい街です。

さて、日本橋通りを歩いてきた小生は、京橋地区の南端にある高速道路をくぐって銀座地区に入りました。これから、沿道の洒落た建物を観察しながら、新橋方面に向かって歩いてゆきたいと思います。


関連サイト:日本橋通り 有楽町・日比谷 新橋・虎ノ門
山王祭







銀座一丁目銀座四丁目ライオン資生堂バーバリー
夏の銀座12


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