TOKYO
TOWNSCAPES

  


丸の内仲通り



昨今の丸の内仲通りを 夕方や休日の日中に歩いてみると
これがかつてのオフィス街と同じ通りだとは とても思えないほどです
道行く人の数は銀座通りほど多くはありませんが
道沿いには高級ブランドショップが庇を並べ
垢抜けたショッピングストリートとなっています
この変貌は 年号が平成に変わる頃から始まり
2002年に丸ビルがリニューアルオープンしてから加速されたようです
今では東京駅で下りてまず丸ビルに立ち寄り
この通りをウィンドウショッピングしながら
日比谷、有楽町方向へと歩くことが 一つの流行となりました
上は丸ビルの向かいにある 三菱商事ビル内のブランドショップ
いかめしいビルの躯体を上手にいかしながら
ファッション気分を演出しているさまが よくわかります


文部科学省ビルには 国産ブランドのトモローランドが入っています
ここでは国の官庁といえども 通りのイメージ作りに協力せざるを得ません


丸の内仲通ビル一階の店舗
ここでもビルの躯体に圧倒されないよう 細かい配慮がなされています
とにかく この通りは銀座と違い 
既存のオフィスビルを利用しての俄仕立てですので
どのように華やかさを演出するかが 決め手となります


これは店舗部分の壁を白く塗り替え
店のイメージ形成に努めている例です


かつては何の変哲もなかったオフィスの窓も
このようにイメージチェンジしてみると 立派なショーウィンドーにみえます


壁に工夫を加えた例です


これは小さなレストラン
かわいらしくまとめています


古河ビルの一角


馬場先門通りとの交差点には ティファニーが店を構えています


新東京ビルの一階にある店舗


この店は壁に石を貼ることによって
独自の雰囲気を作り上げました


通り沿いには このようなオブジェが要所要所に置かれ
ショッピングストリートとしてのイメージ作りに一役買っています

壺齋画:丸の内仲通り1 丸の内仲通り2







東京駅周辺日比谷通り丸の内仲通りミレナリオ

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