TOKYO
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浅草寺観音堂




宝蔵門とその背後にそびえる五重塔
ともに戦災で消失したものを 戦後コンクリート作りで再建
宝蔵門は左右に阿吽一対の仁王像を蔵することから
別名を仁王門とも言います
由来はともかく 絵になる眺めですね



宝蔵門に架けられた大提灯には小舟町の文字が記されています
徳川時代からこの町が寄進し続けてきたものらしく
北斎の絵にもこれと同じ図柄がみえます



宝蔵門の横手前から眺めた浅草寺本堂観音堂です
この寺の由来は古く 7世紀の昔に遡るといいます
猟師によって隅田川からひきあげられた観音像を祀ったことから
この寺が始まったとされる伝説は広く知られています
以来 観音信仰の一大拠点として栄えてきました



観音堂の正面です
この寺には 節目節目にお参りする人の姿がたえません



お参りに先立って
線香の煙で身を清める人びと



観音堂には新橋の名を記した大提灯が提げられています



観音堂から宝蔵門を眺め渡したもの
すごい人出ですね



観音堂の前から五重塔を見上げたもの
ほおづき市が催されていました



観音堂から馬道に抜ける 二天門です
四天王のうち増長、持国の二天の像を安置することから
この名がついたとされています
いかにも古びて見えるのは 戦災にも焼け残ったためです





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