
両国・相撲の街
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| 東京の下町両国は、徳川時代の昔から相撲取りの町でした。 17世紀半ば、江戸を焼き尽くした明暦の大火の後で、隅田川に両国橋がかけられ、その橋爪を中心に繁華街が形成されましたが、その一角にあった回向院の境内地において勧進相撲が催されるようになり、江戸の風物を代表するものとなりました。 戦後、両国にあった国技館が米軍に接収され、一時蔵前橋の袂に移転したこともありましたが、多くの相撲部屋は両国に残り、相撲の街としての風情は伝えられました。 昭和の末になって、再び両国に国技館が戻り、両国は昔のような相撲の街として、復活するようになりました。 街を歩いていると、若いお相撲さんに会うことがあったりして、相撲好きの人たちにはなつかしい気持ちを起こさせてくれるところです。 3月のなかば、小生はこの町をのんびりと散策してみました。 |
![]() (2005年3月) |
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