広重画「両国花火」






両国駅相撲部屋ちゃんこ回向院慰霊堂


東京を描く東京風景写真両国[続く]




   

建物の正面には太鼓櫓が立っていて、
場所中にはここから太鼓の音がなりひびきます。
また、櫓の前面には贔屓力士の名を染めこんだのぼりが林立し、
景気づけをしています。
この写真は、2月の初め頃に撮ったものです。

国技館は、駅舎のすぐ北側にあります。
テトラ型の屋根が特徴的です。
この屋根は、雨水をためる工夫がしてあって、
それをトイレなどに利用しています。
日本で最初に水の循環システムを採用したものとして、注目されています。
斜め前からの眺め。
建物の袖に両国地麦酒と書いてありますとおり、
駅舎の一階は、ビアホールになっていて、
両国特産という生ビールを飲ませてくれます。
お相撲さんたちも、このビールを飲んで、
あの太鼓腹になったのでしょうか。
相撲の街両国の玄関、JR両国駅です。
シックな概観の建物は昭和の初年に立てられました。
当時流行した新古典主義の建築様式を取り入れています。
いまはありませんが、墨田区役所(旧本所区役所)の建物なども
同じ様式で、コンクリートの地肌を強調したシンプルなデザインの建物です。

両国駅・国技館

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