TOKYO
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増上寺・芝公園



増上寺は浄土宗の寺院として明徳4年(1393)麹町の
一角に開かれたのが始まりです 
家康の深い帰依を得て徳川家の菩提寺となり
慶弔3年(1598)現在地に移転 広大な寺域を与えられました
徳川時代には寛永寺と並ぶ大寺院として隆盛を極めましたが
明治維新後は寺域の大部分を公園用地などに接収されました

写真は増上寺山門にあたる三解脱門です


境内から大門方向を三門越しに眺めた構図です
増上寺の堂宇伽藍は昭和20年の空襲によりほとのど焼失しましたが
この門は奇跡的に焼け残り 徳川時代初期の姿を今にとどめています


増上寺大殿 昭和50年に再建されたものです


山門の北側にある一対の仁王像


増上寺には 徳川将軍6人の墓があります


千躰子育地蔵尊


芝公園は増上寺の周囲をぐるりと囲むように
輪のような形をしています
明治6年の太政官布告によって指定された
日本で最初の5公園の一つです





広重画「芝神明増上寺」

広重画「増上寺塔赤羽根」







芝大門増上寺東京タワー愛宕


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