形 式:三径間自碇鋼吊橋 |
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清洲橋は、親裁復興橋梁群の目玉として、昭和3年に始めて架設されました。 徳川時代からあった永代橋と並んで、隅田川の河口近くにある橋として、設計段階から特別な思い入れを持たれながら建設されました。 そんな背景から、デザインの選択に当たっては、永代橋や外の橋との調和を考えて、帝都の景観にふさわしい特徴をもつように考慮されたのでした。 その結果、帝都の表玄関たる隅田川の第一橋梁永代橋には男性的で勇壮なデザインが施されたに対し、永代橋にはそれと対照的なデザインが施されました。 流線型の、どちらかといえば、女性的なイメージです。 このデザインは、ドイツのライン川にかかるケルンの大橋のデザインを取り入れたとされています。 橋のデザインもさることながら、清洲橋は隅田川かこうちかくにあって、眺めのよいことでも定評があります。橋そのものというより、この橋からの眺めのよさが、東京百系に取り入れられているほどです。 <上:深川側からの眺め> <左:正面からの眺め三景> <左下:橋底部> |