壺齋画:千鳥が淵 英国大使館







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半蔵門の近くで見かけた男性の群像
半蔵門は 他の門と異なり 警備が厳しくて
近づくことができません
今日は だいぶ長く歩いたので 疲れてしまいました
内堀通りの残りの半周は 別の日にとっておきましょう
千鳥が淵を過ぎ 再び内堀通りに出ると
イギリス大使館の瀟洒な洋館が見えます
千鳥が淵の戦没者慰霊堂です
フィリピンやマーシャル諸島など 南洋で戦死した兵士たちを
主に埋葬しているところとです
驚いたことに これらの地域で戦士した兵士たちの遺体収集は
戦後60年たったいまも 完全に終わっていないとの事です
乙女の像の傍らで 女性の咳払いが聞こえるので
そちらのほうへ目を向けると
おやおや 生きた乙女がベンチに寝そべっているではありませんか
どうやら家のない乙女のようですね
こんなところに寝ていると 風邪をひきますよ

千鳥が淵公園の一角に こんなかわいらしい乙女の像を見かけました
題碑に桃花流水とあります
悠然たる時の流れを表現しようというのでしょうか
透けた衣装からのぞいて見える乙女の肉体のみずみずしさが
命というものの 永遠性を訴えているようです

千鳥が淵

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