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万葉の女流歌人たち


額田王を始めとして、万葉集には一群の女流歌人たちの歌が収められている。王朝周辺の高貴な女性から、大友家持の周辺で恋を歌った女性、あるいは東歌を歌った地方の庶民の女や遊行女など、階層や社会的背景も様々である。

彼女ら女流歌人の歌は、人麻呂や赤人など、大歌人たちに引けをとらない輝きを放っている。彼女らが歌うのは恋の相聞であり、あるいは家族への気遣いであった。

彼女らは歌を作るほどに教養があり、また精神的にもゆとりを感じさせる。万葉の時代、女性の社会的な地位は、今日考えられるよりも高かったのであろう。





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