清澄庭園




清澄庭園は、あの紀文こと紀伊国屋文左衛門が
回船交易で得た巨万の益にものを言わせて作ったものです
明治時代に岩崎家が買い求めて別荘としました
震災の折には大勢の人々がここに逃れ
九死に一生を得たといいます
本所の被服廠とは対照をなしました
東京市に寄贈されて以降
市民に開放されて 下町には貴重な憩いの場になっています




この庭園は汐入の池を中心にした
回遊式の庭園です
いまは 汐が入ることはありませんが
池の水は人々に潤いを与えてくれます




この池の周囲には
日本中から集められた石が要所要所に配されています
その石伝いに池を一周することができます



庭園の一角にあった石仏



四月の下旬でしたが
八重桜が満開に咲いていました






清澄白河清澄通り清澄庭園小名木川周辺清洲橋から新大橋

[HOME]     [深川散歩]     [進む]


TOKYO
TOWNSCAPES