四方山話に興じる男たち
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四方山話に興じる男たち目次
かつて学生だった頃に世の中を正面に見て論じ合った者どもが半世紀を隔てて再会し、今度は世の中を斜めに見つつ老後の四方山話に花を咲かせる。この者どもを四方山話に興じる男たちとは言う。
八丁堀でおでんを食う
(2016年1月)
おのれの半生を語る:新橋古今亭にて
(2016年2月)
劇団「態変」の公演「ルンタ(風の馬)~いい風よ吹け」を見る
(2016年3月)
峨眉山で四川料理を食う
(2016年3月)
企業戦士の栄光と挫折の物語を聞く
(2016年4月)
生命倫理の講義を聞く
(2016年5月)
真夏にすき焼きを食いながら時事を談ず
(2016年7月)
台風に感じて飛んでる議論をする
(2016年8月)
物流の理念を聞く
(2016年9月)
真鶴で手料理を振る舞われる
(2016年10月)
海外進出の話を聞く
(2016年11月)
人情味あふれる話を聞く
(2017年1月)
日独社会文化比較論を聞く
(2017年2月)
歌声喫茶で青春の歌を歌う
(2017年3月)
久しぶりに峨眉山で会う
(2017年4月)
奥ゆかしい自己分析を聞く
(2017年6月)
ドイツ及び地中海への旅行報告
(2017年7月)
民主主義と正義を語る
(2017年9月)
雄弁に煽られる
(2017年10月)
再び歌声喫茶に集う
(2017年11月)
浅草橋でフグを食う
(2017年12月)
戦争と映画を語る
(2018年2月)
EUの理念を聞く
(2018年3月)
メディア論を聞く
(2018年4月)
政局の行方を聞く
(2018年6月)
石油化学業界の業況を聞く
(2018年7月)
バラライカの調べを聞く
(2018年8月)
農業政策論を聞く
(2018年8月)
ロシアへの旅行報告
(2018年10月)
四谷荒木町で枯葉を歌う
(2018年11月)
古今亭で新年会
(2019年1月)
白熱する四方山話
(2019年3月)
学生時代の思い出を語る
(2019年5月)
新たなメンバーを迎える(2019年6月)
生きる愉しみを聞く(2019年7月)
平和と民主主義を語る
(2021年10月)
二年ぶりに新橋で再会する
(2021年12月)
第三次世界大戦を憂える
(2022年5月)
民主主義を語る
(2022年6月)
円安を警戒する
(2022年10月)
経済的側面から見た自由と民主主義を語る
(2022年11月)
ふぐに舌鼓を打ちカラオケで喉を鳴らす
(2022年12月)
赤坂で天ぷらを食う
(2023年3月)
日本の現代建築家を論評する
(2023年4月)
お互い命を大事にしよう:旧友たちと台湾料理を食う
(2023年5月)
四谷荒木町で小料理を食う
(2023年6月)
東南アジアと日本のかかわりについて聞く
(2023年7月)
往年の人気歌手とデュエットを楽しむ
(2023年10月)
四谷荒木町でフグを食う
(2023年12月)
八重洲中通りを飲み歩く
(2024年2月)
独逸四方山紀行
(2017年6月)
ベルリンへ:独逸四方山紀行
アレクサンダー・プラッツ、博物館島:独逸四方山紀行
ウンターデンリンデン、ブランデンブルグ門:独逸四方山紀行
コーミッシェ・オーパー:独逸四方山紀行
ポツダム:独逸四方山紀行
ベルリンフィル:独逸四方山紀行
イーストサイド・ギャラリー、西ベルリン:独逸四方山紀行
ハンブルグへ:独逸四方山紀行
ハンブルグ市内:独逸四方山紀行
ハンブルグ市役所、アルスター湖:独逸四方山紀行
シュターツ・オーパー:独逸四方山紀行
カッセルへ:独逸四方山紀行
ドイツ風温泉につかる:独逸四方山紀行
ドクメンタ:独逸四方山紀行
埋葬文化博物館:独逸四方山紀行
シュターツ・テアーター:独逸四方山紀行
カッセル漫歩:独逸四方山紀行
フランクフルトへ:独逸四方山紀行
ライン川下り:独逸四方山紀行
日本へ:独逸四方山紀行
露西亜四方山紀行
露西亜四方山紀行その一:モスクワへ
露西亜四方山紀行その二:赤の広場・歴史博物館
露西亜四方山紀行その三:ボリショイ・サーカス
露西亜四方山紀行その四:美術館巡り
露西亜四方山紀行その五:ロシアン・フォークショー
露西亜四方山紀行その六:クスコヴォ、ヴェルニサージュ
露西亜四方山紀行その七:モルドヴァ大使館、ノヴゴロド行き夜行列車
露西亜四方山紀行その八:ノヴゴロド
露西亜四方山紀行その九:ユーリエフ修道院
露西亜四方山紀行その十:サンクト・ペチェルブルグへ
露西亜四方山紀行その十一:エルミタージュ
露西亜四方山紀行その十二:バレー見物
露西亜四方山紀行その十三:ペトロパヴロフスク要塞
露西亜四方山紀行その十四:ヲートカパーティを催す
露西亜四方山紀行その十五:帰国
モスクワの雲助タクシー:ロシア旅行の思い出
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作者:壺齋散人(引地博信) All Rights Reserved (C) 2016
このサイトは、作者のブログ「壺齋閑話」の一部を編集したものである